16. 粗鬆症

.
.
.

16. 粗鬆症

加齢とともに骨からカルシウムが抜けて骨量(骨の量)が減り、骨が軽石のようにスカスカになった状態のことを「骨粗鬆症」と言う。
骨粗鬆症では骨がもろくなっているため、小さな負担(例えば尻もちを付く)だけでも骨折(圧迫骨折)する場合がある。その為、背中や腰部に痛みが現れる。特に年輩の女性に多い。
骨粗鬆症による腰痛はなかなか痛みが取れず、脊柱の圧迫骨折が重なると背が低くなったり丸くなったりする。
急性の痛みの場合には脊椎の圧迫骨折によるものが多く、慢性の痛みでは骨折後の脊柱変形やそれに伴う筋緊張によるものがある。